【孵化器稼働】鶏の卵を孵化させたい!(2)

こんにちはー!前回の記事では、試運転まで書きました。
意外と孵化させてる時ってやることないんだなあ〜と暇を持て余しているチョモランマです!

ではでは早速卵をぶっこんでいきます。
今回の種卵は黄斑プリマスロッックです!

16個とか絶対無理ですよ…。

ちなみに孵化器ですが、16個いける!って書いたあったのですが、絶対無理だなと思いますw
プリマスの親鳥が歳をとっていて、結構でかい卵なのか、元からプリマスの卵がでかいのかは謎ですが…。
今回は10個!これでもちゃんと動くのか…。私にはわかりません…。
なにより、湿度管理のために入れる水や、湿度計が卵に当たりそうです…。(右上)

一応吊り下げたりしてるけど絶対邪魔だよなあ〜と一物の不安を抱きながらGO!

部屋が暑すぎる…
外気 温度31度 湿度65%

スタートさせたら意外と温度も安定していて、安心しました。

でもこれ設定だと38.8度とかです…。
1.5度くらい差があるのかも?あと、保湿する右上のミニ金魚鉢はアルミホイルで覆っています。どうも全開だと湿度70%越えていってしまうので…。

卵入れると、温度の上がりがあまりいい感じじゃなくなりました。
冬場に使えないだろうなあと思います。だって設定温度の最高40度までしかないもん…。

デジタルが怖いので、念のためアナログも投入

めだかちゃんの水槽用のアナログ温度計も入れて見ました。
デジタルと結構開きがあるけど、実際の温度ってどうなってんだ?何が正しいんだ?温度ってなんなんだ?とぐーるぐるw

あまり几帳面にするとたぶん気が狂うなと察したので、37度以上湿度50以上ならヨシとして放置しますw

外気 29度 湿度67%
でもこっちは高い…。

外気温にかなり左右されますね〜やっぱ、冬場に使うときは発泡スチロール必須かも?

まじで本当の温度ってなんなんでしょうね?w