いや〜今年も出会えました、ヤマトタマムシ!
飛んでるのは3回ほど見ていたのですが、接写できるほどの距離にはいないことが多かったです。
捕まえることは基本しないので、屍を毎年待っていました。
タマムシを私の写真で初めて見た都会っ子の友人が屍ほしい!
と、危篤なことを言っていたので標本を作ってみることに。
標本作成の参考にされてください。
必要なもの
- 標本にする昆虫(乾燥したものがいい)
- 昆虫針(マチ針で代用)
- 段ボールか発泡スチロール(針が指しやすい土台)
- いらなくなった歯ブラシ
- 木工用ボンド
- ピンセットや爪楊枝
- 標本箱
- 防虫剤(衣類用でOK)
- キッチンペーパー
使用する昆虫


私が拾ったタマムシは、すでにお腹から何かに食い散らかされてカッピカピになっていたので
腐りにくそう!
標本虫とかいう厄介な虫がいるらしいので、中が残っている綺麗な虫は防虫剤の使用をお勧めします。
体を軟化させる

50度弱のお湯にぶっこみました。これで30分ほど放置します。
すると、固まった足などが動くようになります。
まだ固いようであれば、お湯を新しくしてさらに30分つけてみてください。
私は1時間半漬け込みました。
昆虫針を昆虫にさして固定する

右上にブスっと一思いに差し込みます。
結構硬くて、羽が取れちゃうのではないかと心配になりましたw
以外と壊れなかったので私good job!
形を整える

このあとさらに形を整えましたが、初めてにしては上出来ではないかと!
タマムシを見たことがない都会っ子に手渡しできたらうれしい!
以上、現場よりお伝えしましたw